『どんなときも。』

気乗りせず、モニターを覗くと

やっぱりダメでした。

通過した人頑張ってください。

『就職戦線異常なし』というバブルの丁度最後の年に公開された就職パロディ映画があります。
その中で織田裕二演じる主人公が最後のフジらしき局に向かって走るシーンが頭に浮かびました。
この日記を読まれている人で見て無い方はぜひ見て下さい。主人公は最終面接に向かい走ってる最中に自分がわかった（自己分析終了）みたいで、どの状況でもそこに気付く事が内定をえる方法なのかなと。

そこに辿り着きたい。