蒲鉾
2002年8月17日ゼミ合宿の費用を払ったため、財布の中がヤバスギるわけで、しょうがないのでデモンストレーター復帰することにしました。ぎりぎりに仕事貰ったため、小田原からバス30分という限り無く遠い遠い場所です。たんぼの脇の用水路が澄み、小魚の姿が見えました。
ソーセージなどの試食販売だが、毎回やるたびにマナーというか、なにかが崩れていっているのは気のせいではない。2、3個とるのは別に気にもしないのだが、家族で皿に乗っているのを根こそぎ持っていくのはどうかと思う。手づかみで食べる子供もしばしば発生するので全部作り直し。飾りのレタス(しおれちゃうといけないので洗ってないやつ)を食べる人はいるし、お腹を壊しても苦情は言わないことを心から祈っている。
このバイト初めてから、子供嫌いが加速した。
逆にいいことも一杯あったからナンダカンダ続いているんだけど。完売させる醍醐味、パートさんの愚痴(一度きりだと思われているので王様の耳はロバの耳状態で話してくれる)、いろんな場所を旅状態。
帰宅途中の小田急線、喜多見を過ぎた時から幽かな爆発音が聞こえ始め、電車の窓の向こうに花火が見えた。花火をみているとぐじぐじしていたのが馬鹿らしくなってきた。
こんな風に偶然の出来事があるのでまたバイトをするのであった。
ソーセージなどの試食販売だが、毎回やるたびにマナーというか、なにかが崩れていっているのは気のせいではない。2、3個とるのは別に気にもしないのだが、家族で皿に乗っているのを根こそぎ持っていくのはどうかと思う。手づかみで食べる子供もしばしば発生するので全部作り直し。飾りのレタス(しおれちゃうといけないので洗ってないやつ)を食べる人はいるし、お腹を壊しても苦情は言わないことを心から祈っている。
このバイト初めてから、子供嫌いが加速した。
逆にいいことも一杯あったからナンダカンダ続いているんだけど。完売させる醍醐味、パートさんの愚痴(一度きりだと思われているので王様の耳はロバの耳状態で話してくれる)、いろんな場所を旅状態。
帰宅途中の小田急線、喜多見を過ぎた時から幽かな爆発音が聞こえ始め、電車の窓の向こうに花火が見えた。花火をみているとぐじぐじしていたのが馬鹿らしくなってきた。
こんな風に偶然の出来事があるのでまたバイトをするのであった。
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